きらめきが彩る
祝福の舞台へ絆が結ばれる
かけがえのない瞬間
おふたりが共に歩んできた
時間これからの未来
ご両親やゲストへ深い感謝
全ての想いを一つ一つ
形にする佳き日
多彩なバンケットルーム
プロフェッショナルの
力を集結して
ホテルアソシア静岡最高
のおもてなしを実現します
おふたりの記念日を
光り輝く一日に
静岡駅北口から徒歩1分
というアクセスの良さは
ゲストへのおもてなしの
第一歩
初めてご来館される方も
お子様連れやご年配の方
安心してお越し頂けます
料理人の想いは
おふたりのおもてなしの心
を一皿一皿の料理を通して
ゲストへお届けすること
選び抜いた食材を使用し
最高の状態と
最高のパフォーマンスで
創り上げるウエディング
料理をお楽しみください
静岡の地に30年以上の歴史を持ち、これまで約8,000組の幸せの誓いを見守ってきた「ホテルアソシア静岡」。現在では親子二代にわたり人生のスタートをお手伝いさせていただくまでに成長してまいりました。 幸せの絆を繋いでいく場所として、これからも多くの皆様に愛されるホテルを目指してまいります。
静岡で一番歴史のあるホテルとして、数多くのお客様をもてなしてまいりました。その経験豊富なサービスのプロがご結婚式をお手伝いさせていただきます。おふたりの大切なご親族やゲスト皆様に心地よいお時間をお約束します。
ホテル内には、チャペル、神殿、衣裳店、美容室、フローリストなど、
お二人の夢を実現する設備とプロフェッショナルが全て揃っております。
ご結婚式のご準備の段階から一番近くで新郎新婦に寄り添い、
全力でサポートさせていただきます。
自然光がふたりを包み込むチャペル。
天窓からの光が スワロフスキーの十字架をきらめかせます。
チャペルには、直径85mmのスワロフスキークリスタルを組み合わせて作られた十字架と、
ガラスアーティストのパイオニア 野口真里氏による高さ9メートルのガラスウォールから差し込む虹色の煌めきが、
大理石のバージンロードにふりそそぐ幻想的な空間に。
清々しく厳粛な神前式にふさわしい、
縁を結ぶ出雲大社の神が祀られた本格的神殿。
出雲大社の神が祀られた、白木が清々しい本格派神殿で、ゆったりとした趣ある日本伝統のセレモニーを。
格調高い雅楽の調べの中、白無垢に身を包み、三々九度の盃で愛を誓う神前挙式は、
伝統美あふれるクラシカルなウエディングシーンを演出します。
ご親族だけでなく大切なお友達にもご参列いただけます。
天井高6mを超える大空間。
背の高い花やキャンドルも華麗に映え、ゆったりとした天井空間までも利用したコーディネートが楽しめる華やかな演出が叶う会場です。
天井のシャンデリアが豪華さを演出。
扉を開けるとホワイエがあり、お二人の家に招かれたようなプライベート空間。
シャンデリアの繊細なきらめきの中で優雅な時間を。
ガーデンと直結した披露宴会場
上品で温かみのある石張りと木調の壁に優しげな光のシャンデリアを配し、訪れたゲストにくつろいでお過ごしいただけるスペースとなります。また、大きな窓から明るい日差しが差し込む優しい印象の空間が披露宴をよりいっそう温かく感動的に盛り上げます。
最上階から素晴らしい眺望が楽しめます。
最上階の大きな窓から見渡せる眺望に心を奪われる「ベラビスタ」。陽の射す時間には富士山と晴れ渡る空、夕暮れからは夜景とキャンドルの灯りでロマンチックあふれる演出が魅力です。
庭園を望む和室で伝統を感じられる「自宅婚」のような披露宴スタイル
家族と家族の結びつきを大切にしたい、日本の伝統的な空間でおもてなしをしたい新郎新婦へおすすめの会場です。
「お箸で食べられるフランス料理」
和の食材や調理法を取り入れ、幅広い年齢層の方に
リラックスしてお楽しみいただけます。
料理長が叶える、おふたりの思い。
世界にたったひとつのオーダーメイドメニュー。
おふたりのご希望をお聞かせください。
統括料理長として、
ホテルに関わる洋食部門全般を監修。
全日本司厨士協会アカデミー銀メダル。
フランス料理最高の名誉の一つとされる
「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」称号授与。
調理師学校でも講師として指導にあたっている。
感謝の気持ちを込めて、 ゲストひとりひとりをおもてなしするウエディング当日。お二人のご要望を最大限に取り入れ、選び抜いた食材を使い最高の状態で、最高のパフォーマンスで作り上げるウエディング料理をコンセプトにしております。お二人のお招きになる大切なお客様にお料理を楽しんでいただけるようおふたりと同じ想いでおもてなしをさせていただきます。
風味豊かな深い味わい、琥珀透明なコンソメスープです。開業以来34年、歴代の料理長に受け継がれてきたこのスープは、華やかなフランス料理の中でも、一切の装飾がないシンプルな料理。フランス語で「完成された。」という意味を持っています。コンソメスープこそが最高であると考える食通も少なくありません。厳選された食材だけを使い丸3日かけて厳密な作業のもとで丹念に作る。いまやホテルアソシアの名物料理のひとつです。
フランスで研修をしていた頃シェフが常に口にしていた言葉があります。juste cuit(ジュスト キュイ)。直訳すればちょうどいい料理という事になります。野菜をゆでるにしても、ステーキの焼き加減にしても、ソースの味にしてもちょうどいいベストな状態がどこかにある訳です。料理人はそこを目指してアプローチしなければなりません。そしてそこに到達したらそれが標準となる訳です。しかしそこで満足してはいけません。我々はさらに足し算引き算を繰り返し(ジュスト キュイ)プラスアルファを目指しております。
プランナーから今度結婚式を挙げるお客様が料理長に相談があるという事で打ち合わせをいたしました。お二人で石垣島で食べたステーキの味が忘れらないから披露宴で参列者にぜひ提供したいとの事。お二人からの情報をもとにそのお店に連絡を入れ、使いたい部位、使用量、熟成期間等を打ち合わせ、披露宴は8月と伝えたところ、ちょうど8月の石垣島は台風のシーズン。飛行機が飛ばないかもしれないとのこと。冷凍という提案もありましたがどうしても品質が低下してしまう。それからは天気図とにらめっこ。披露宴の4日前にGOサイン。無事当日の披露宴に間に合いほっと一安心。最高級の霜降り肉でした。最上級の味で皆さま大満足されたそうです。のちに石垣牛の仔牛が本土に渡り全国に存在する数多のブランド牛になっていく事を聞き納得いたしました。
忙しい時間の合間をぬって手作り
したウエディングアイテムが並ぶ
パーティールーム
味覚でも楽しんでほしいと想いを
込めて取り入れた”寿司模擬店”と
”和菓子ブッフェ”は大好評!
ゲストへおもてなしを考えた
演出は思いやりにあふれた
おふたりのお人柄そのものでした
パーティー会場はおふたりからの
おもてなしが溢れていました
テーブルラウンドもゲストが
わくわくできるようにお菓子を
仕込んで一工夫!
デザートブッフェはコックに扮し
おふたりがゲストへサービス
フラワーコーディネートが
ゲストを温かく包み込みます
グリーン&ホワイトを基調に
ナチュラルテイストでまとめ
細部にはゲストと一緒に楽しむ
ための工夫がたくさん!
温かい言葉や思い出をめぐる
スピーチに思わず涙がこぼれる
新婦様 思いもよらない新郎様
からサプライズの余興も
たくさんの方達の愛情に包まれ
大切な時間を過ごしました